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2023年 聖週間(受難週)の礼拝
2023年3月9日
礼拝情報
4月2日より聖週間が始まります。
いずれの礼拝もどなたでもご自由に参加いただけます。どうぞお越しください。
■4月2日(日)「枝の主日/受難主日」
イエスのエルサレム入城を覚えて祈ります。当時は王者、勝利者の凱旋を出迎えるためにヤシ植物の「枝」が使われていました。
「枝の主日」礼拝
大江礼拝堂……4月2日(日) 10:30より
宇土礼拝堂……4月1日(土) 10:30より
◆関連聖句
その翌日、祭りに来ていた大勢の群衆は、イエスがエルサレムに来られると聞き、なつめやしの枝を持って迎えに出た。そして、叫び続けた。
「ホサナ。/主の名によって来られる方に、祝福があるように、/イスラエルの王に。」
イエスはろばの子を見つけて、お乗りになった。次のように書いてあるとおりである。
「シオンの娘よ、恐れるな。/見よ、お前の王がおいでになる、/ろばの子に乗って。」
(ヨハネ12:12-15)
■4月7日(金)「聖金曜日/受苦日」
イエスの十字架での死と罪の贖いを覚えて祈ります。
「受苦日」礼拝
大江礼拝堂……4月7日(金) 15:00より
宇土礼拝堂……4月7日(金) 11:00より
◆関連聖句
既に昼の十二時ごろであった。全地は暗くなり、それが三時まで続いた。太陽は光を失っていた。神殿の垂れ幕が真ん中から裂けた。イエスは大声で叫ばれた。「父よ、わたしの霊を御手にゆだねます。」こう言って息を引き取られた。百人隊長はこの出来事を見て、「本当に、この人は正しい人だった」と言って、神を賛美した。
(ルカ23:44-47)
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